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2006年11月27日 (月)

江戸の誘惑

両国の江戸東京博物館に観にいってきました。

ボストン美術館所蔵「江戸の誘惑」

肉筆の1点ものの浮世絵ばかり、日本初公開のものが多く日曜日とあってか大盛況。ゆっくり&ジックリとはいかなかった。それでも結構楽しめた。

<葛飾北斎「唐獅子図」>

袱紗まあ風呂敷に描かれた北斎の獅子。周りは娘の葛飾応為が描いた(らしい)牡丹の画。まさに唐獅子牡丹じゃ!

Hokusai2

ひゃあ~艶っぽい姿ですな。↑の画と同じ作者とは思えない程、北斎のカバーするジャンルや描写ってのは凄いものがありますね。ちなみに北斎は春画(ポルノ)の大家としても有名であったのはご存知の通り。

<葛飾北斎「鏡面美人図」>

Hokusai

後姿だけで、顔は鏡に映った表情のみを描き出すなんてスゴイ。全く古さを感じさせないアングル。

でもまあ日本の浮世絵を一番多く(?)保管、所蔵しているのはアメリカ(外国)だっていうのは、皮肉というのか誇らしいというのか、夏に観にいった伊藤若冲展も里帰り展だったし、イイものは日本の外にあるものかもね。

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» 江戸の誘惑 [ブログ探偵 24時]
25日、両国の江戸東京博物館で開催されている「肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」に行ってきました。今まで浮世絵というものをマジマジと観たことがなかったけれど、今回初めて版画ではない肉筆の浮世絵というものに触れることができました。そこで、少なからずオドロキを覚えたことが二つ。 一つは、緻密な描写。女性の髪を梳く指先から足先までイキイキと描かれていて、今にも動き出しそうな構図とポーズを切り取って表現している細やかさにオドロキました。もう一つは、色彩の華やかさ。着物一枚一枚の柄や文様などが細部にわたって克明かつ... [続きを読む]

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